私たちは、毎日数え切れないほどの広告を目にしながら生活しています。
無意識にせよ、広告を見てその商品や会社のことが気になったり、その情報を購入に役立てたりしています。
折り込みチラシが目的で新聞を取っている人もいるでしょう。
広告は消費者の生活に深く入り込んでいます。では、もし広告という媒体がなかったらどうでしょう。
例えば、まったく広告・宣伝活動をしていないパン屋さんがあると仮定します。
看板も広告のひとつですから、「まったく広告・宣伝活動をしていない」ということは、そのお店には看板すらありません。
その場合、仮に「美味しいパン屋がある」というクチコミが広がったとしても、お客様は場所が分からず、お店にたどり着くことはできません。
そして、お客様が来なければ売上も発生しません。
つまり、どんなに素晴らしい商品・サービスを提供しても、まずは広告・宣伝活動をしなければ商品が売れないのです。
そう考えると、広告・宣伝活動が売上アップの為に、いかに大切な役割を果たしているのかが理解できるはずです。
広告とは、「不特定多数を対象に企業・商品の認知・サービスの存在を告知することで、興味・関心・好感度の向上、そして購買行動を起こしてもらうひとつの手段」ということができます。
「販促一筋35年」の当社は、桁違いの広告反応率に定評があります。
業界の平均反応率が0.5%程度のところ、当社の平均反応率はその20倍の10%。「断トツの広告反応率」の理由は?
ここでノウハウを公開できないのは非常に残念ではありますが、
クライアント企業様の「売上アップ」と「コストダウン」という企業の2大課題の解決をサポートし、企業の収益改善に貢献しております。
では、コンサルタントの仕事とは何でしょうか?
「クライアント企業様の経営課題を正しく認識し、問題解決のための改善策を提案することである」と職業説明されていますが、簡単に言えば「クライアントをいかに儲けさせるか」ということに尽きます。
コンサルティング営業の場合、クライアントのニーズに適合するセールスプロモーションツールを開発し、導入支援で売上アップ=(客数増・客単価アップ)を行い、あわせて「人間力・商品力・店舗力」も強化、3つの提供クオリティーの向上を目的としたコンサルティングも行っております。
あたらしや株式会社は、広告宣伝&コンサル業界においてまだまだチャレンジしていかなければならない立場にある会社です。
そんな私たちですが、石油・ガス・電気・エネルギー関連業界での販促支援NO.1を目指しております。
それと同時に「販促のパイオニア」でありたいと考えております。
あたらしやは経営理念である「口コミで全国制覇」を存在意義と捉え、他社に先駆けたターゲット顧客のフルカバー販促や、顧客視点での販促など、
新たな価値の創造にチャレンジし続けてきました。これらを商品化することは決して易しいことではありませんでした。
しかし私たちは屈することなく、自らの使命「クライアント企業様の売上アップとコストダウン」というふたつの課題を両立するため、セールスプロモーションツールの開発と普及活動で繁盛店づくりを支援するというミッションの完遂とコーポレートスローガン「損得より信念に基づく顧客満足を優先する!」を実践。さらに「顧客のためにならないことは断る!」。そして「自分なら行くか?」「ワクワクするか?」をすべての判断基準とし、広告制作・キャンペーンの提案を行っております。バリュー(共通の価値観)を合言葉に、これからもチャレンジし続けてまいります。
土地情報を収集し、その土地に最もふさわしい商品、すなわち発電所などの施設からマンション建設、複合施設などの建設を検討するのが主な仕事です。
当社には独自の土地調達ノウハウがあり、土地を購入した暁には、建築中のスケジュール管理に携わったり、建築後にはそれらの商品にあわせた価格の設定、広告戦略、イベントの立案を行ったりなど、その業務内容は多岐にわたります。
事業自体の規模が大きいため、社内でプロジェクトチームを組むことが多いが、その先頭で陣頭指揮をとるのも重要な役割のひとつです。
エネルギー問題・我が国のエネルギー消費量は世界第4位…しかしエネルギー自給率はまさかの6%!!安全保障上も危険水位にあるといえます。
あたらしや電源開発株式会社は、環境にやさしい持続可能エネルギーで、日本のエネルギー自給率アップと環境負荷低減に貢献しております。
大規模太陽光発電所の建設・運転を行い、全国の電力会社に電力を供給しています。
また、全国各地に発電所用地を保有し、発電所施設の整備も行っています。
設立 | 2016年12月15日(本社 東京都港区) |
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2017年 | 太陽光発電所 用地購入 |
2018年 | 春より順次着工予定(山梨県 徳島県) |
食料問題・安心・安全・安定供給で日本の穀物自給率アップに貢献する!!
あたらしやアグリバイオ株式会社。
徳島で2016年よりレタスやブロッコリーの生産を開始。
今後、人工知能と自動運転技術を駆使した大規模農場で飼料用穀物生産(目標・2020年までに作付面積100万坪)や発電施設の用地を活用した営農ビジネス・薬草生産や養蜂ビジネス・ウェルネス分野にも参入します。
人に良いと書いて「食」。安心・安全な野菜の栽培を行うとともに、販促のパイオニアとして野菜のノベルティ需要の開拓も行っております。
設立 | 2016年12月15日(本社 東京都港区) |
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2017年 | 徳島県阿波市にて農産物(レタス・ブロッコリー)の生産を開始。 徳島県阿波市にて新規農地購入を準備。 |
2018年 | 農業法人として徳島県西部で採用(求人)開始。 |
北関東エリアの事業者様を対象に、農地の有効活用に関するご提案を行うのがあたらしや未来ファーム株式会社の主な事業内容です。
農家さんの収益向上に貢献することで、地方活性の役割も担います。
2022年に設立したばかりの、あたらしやグループの新設会社です。農作物を飲料などに加工して付加価値を与えることで、農家さんや地域のブランディング、売上アップに貢献するのが主な事業内容です。